白内障や緑内障に要注意|誰でもなりうる病気

看護師

眼の異変に気がついたら

目元に触れる女性

現代人はテレビや読書に加え、最近のパソコン・タブレット・スマートフォンや子供向けの携帯ゲームなど、人間は毎日目から情報を得たり、楽しむことをしています。日々目を酷使していることで、思いもよらない目の病気になっていることもあります。目の病気で代表的なものに白内障と緑内障があります。なんとなく名前が似ている二つの病気ですが、実はぜんぜん違う病気です。白内障は、目の中の水晶体が濁ってくる病気です。白内障の原因は加齢によるものが多く、加齢により水晶体のタンパク質が変性したり水分量のバランスが崩れて起きることが多い病気です。まれに高齢者以外でも、糖尿病やアトピー性皮膚炎などの病気の影響で白内障を発症する場合もあります。

緑内障は視神経の障害による病気です。この病気は両目同時に発症することがほとんどなく、片方の目からゆっくりと徐々に視野が狭くなったり、視野の一部が欠けてくるために初期から中期にかけて自覚することがあまりありません。緑内障は一度発症してしまうと今の医学では完治することが難しい病気です。そのため、なんとなく視野が狭く感じたり、視野の一部が欠けて暗く見えたりすることがあれば、緑内障を疑って早めに眼科を受診しましょう。この病気は適切な治療をしなければどんどん進行し、最悪の場合失明に至ることがある怖い病気です。早期に発見し治療をすることで、眼圧を下げ進行を遅らせこれ以上悪くならないようにする治療が受けられます。

加齢による視力低下

医者

黄斑変性症は主に加齢が原因となって、視野が欠けたり視力が低下したりする病気です。大阪のクリニックでは手術やレーザー照射のほか、抗VEGF療法で治療を行なっています。ルテインなどのサプリを活用して、目の老化を防ぐことも大切です。

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